- このページは、『茶碗・盃』の金継ぎ・陶器の修理の事例が掲載されています。まずは、写真をご覧頂き、金継ぎの様子、金額などを参考にして下さい。※10個以上の場合は、値段が変わってきますのでこちらをご覧ください。
- 金継ぎ・陶器の修理のご依頼方法は、このページの下記に記載されています。
- 金額は税別の値段になっています。
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■カップ・湯飲み編
Before |
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After |
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27
溜継ぎ
*値段*
5500円
*修理日数*
3ヶ月
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縁の色が茶系でしたので、統一感を出すために溜継ぎで直しました。 |
Before |
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After |
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26
漆直し
*値段*
8500円
*修理日数*
3ヶ月
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黒い釉薬のかかった器でしたので、黒漆で修理しました。 |
Before |
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After |
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25
金継ぎ
消し金使用
*値段*
5000〜6000円
*修理日数*
2ヶ月
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直径9cm×高さ7cmほどの湯飲みです。色が飴色でしたので、溜継ぎでもよかったのですが、お客様の希望により、消し金で仕上げました。 |
Before |
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After |
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24
金継ぎ
消し金使用
*値段*
6000〜7000円
*修理日数*
2ヶ月
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直径12cm×高さ8cmほどのカップです。器に金彩がほどこしてありましたので、消し金で仕上げました。 |
Before |
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After |
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23
金継ぎ
消し金使用
*値段*
7500〜8500円
*修理日数*
2ヶ月
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北海道のお客様の器です。外国製の柔らかい土物のカップでした。欠片をふさぎ、金色で仕上げました。茶色や黄色の器には金色が合います。 |
Before |
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After |
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22
銀継ぎ
消し銀使用
*値段*
1万円
*修理日数*
2ヶ月
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器がバラバラになってしまいました。白いカップなので消し銀を使い、直しました。銀の線はたくさん入りますが、銀色の線なので、器の雰囲気は壊れません。 |
Before |
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After |
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21
銀継ぎ
消し銀使用
*値段*
4000円
*修理日数*
1ヶ月
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カップの取っ手の縁の部分が欠けてしまいました。写真の器の場合は欠片を使いましたが、欠片の無い場合は作ることができますので、修理することができます。 |
Before |
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After |
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gS
金継ぎ
消し金使用
*値段*
1万円
*修理日数*
2ヶ月
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軟らかい土物なので、割れた時に器にヒビが入っている場合もあります。お見積もりを出すときには、ヒビの確認もお願いします。 |
Before |
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After |
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gR
金継ぎ
消し金使用
*値段*
5500円
*修理日数*
1ヶ月半
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素焼きの器は、釉薬の付いた器と違い、お値段が少し割高になります。外側だけヒビの部分を修理しました。 |
Before |
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After |
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gQ
銀継ぎ
消し銀使用
*値段*
4000円
*修理日数*
1ヶ月半
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マグカップの取っ手が取れました。
磁器と陶器では割れた表面の釉薬の剥がれ具合がちがいます。 |
Before |
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After |
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gP
金継ぎ
消し粉使用
*値段*
4800円
*修理日数*
1ヶ月半
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写真で分かるように、緑色の部分にヒビが入っています。ヒビの部分は表面を削り、漆を塗り、金を蒔きます。 |
Before |
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After |
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gO
金継ぎ
消し粉使用
*値段*
4800円
*修理日数*
1ヶ月半
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縦長の湯飲みです。縁の部分が欠けてしまいました。欠けた部分から下にヒビが入っていたので、ヒビの部分も金継ぎをしました。 |
Before |
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After |
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gN
金継ぎ
消し金使用
*値段*
4000〜4500円
*修理日数*
1ヶ月半
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取っ手は、カップの修理でよく依頼があります。写真のカップの場合は、細かい欠片をくっつけて修理してありますが、細かい欠片を使わずに、欠片を作って修理する場合もあります。 |
Before |
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After |
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gM
金継ぎ
消し金使用
*値段*
3000円
*修理日数*
1ヶ月
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東京のお客様です。湯飲みの縁が欠けました。写真のような欠けはよくあります。欠けの下に少しヒビが入っています。欠けた部分にサビ漆を埋め込み、形を作り直します。 |
Before |
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After |
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gL
金継ぎ
消し金使用
*値段*
1万3千円〜
1万5千円
*修理日数*
2ヶ月
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大阪のお客様からの依頼です。これだけ割れると、欠片をつけていく順番が大切になってきます。うまくつけていかないと、最後に合わなくなるからです。線が太い部分は釉薬がはがれていた部分です。 |
Before |
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After |
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gK
溜め継使用
*値段*
5000円〜
5500円
*修理日数*
2ヶ月
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金沢の料理屋さん器です。器を見た感じ、金よりも溜め継ぎの方が器の雰囲気に合う様な気がしました。修理後は器の模様と合い、なじみました。 |
Before |
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After |
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gJ
銀継ぎ
消し銀使用
*値段*
4800円
*修理日数*
1ヶ月
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兵庫県のお客様の依頼です。大切にしているカップの取っ手が取れました。青い器なのでつなぎ目に銀を蒔き、最後に青漆で拭き漆をしました。 |
Before |
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After |
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gI
銀継ぎ
消し銀使用
*値段*
9000円〜
1万円
*修理日数*
2ヶ月
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この器を見て「銀」が良いと思いました。欠片を合わせると、欠片の足りない部分がでてきましたので、漆で欠片を作ります。器の曲線に合わせて、サビ漆で形成していきます。こうすることにより、仕上げに粉を蒔くことができます。 |
Before |
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After |
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gH
溜漆使用
*値段*
4000円〜4500円
*修理日数*
1ヶ月半
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溜継ぎは、直しの中で1番丈夫です。表面が漆のため摩耗(まもう)に強いです。溜漆の艶有りを使うため、陶器の釉薬のような感じになります。 |
Before |
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After |
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gG
銀継ぎ
消し銀使用
*値段*
8500円
*修理日数*
1ヶ月半
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東京のお客様で前回と同じ作家さんの器の修理をしました。今回はカップで、買った直後に割ってしまったそうです。前回は金継ぎで、今回は銀継ぎの仕上げになりました。カップの青色と合い、涼しげな雰囲気になりました。 |
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After |
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gF
金継ぎ
消し金使用
*値段*
4500円
*修理日数*
1ヶ月
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神奈川県のお客様で、旅先で買われたカップが真っ二つに割れてしまったとの事でした。器の外側は、派手な模様でしたので、金継ぎの金が他の色と混ざり、自然な感じに仕上がりました。 |
Before |
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After |
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gE
金継ぎ
消し金使用
*値段*
5500円
*修理日数*
1ヶ月
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大阪のお客様で、フランスで買った思い出のカップです。花の絵が描いてあり、日本にはない雰囲気の器でした。カップ自体が黄色でしたので、金継ぎの金と良く合いました。 |
Before |
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After |
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gD
金継ぎ
消し金使用
*値段*
6500円
*修理日数*
2ヶ月
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埼玉県のお客様で、お気に入りの蕎麦猪口が割れたので修理して欲しいとの依頼でした。写真では欠片が1つで簡単そうですが、本体にヒビが入っていて、器を削るのが大変でした。 |
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After |
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gC
金継ぎ
消し金使用
*値段*
1個 4000円
*修理日数*
1ヶ月
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札幌のお客様でコーヒーカップの取っ手が取れたとのお問い合わせでした。めずらしい形だったことと色が金色だったので、つなぎ目が目立たなくなり、修理していない感じになりました。 |
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After |
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gB
金継ぎ
消し金使用
*値段*
1万円
*修理日数*
2カ月
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京都のお客様で備前焼のコーヒーカップの修理を依頼されました。全部で欠片が5つという複雑な割れ方をしていました。欠片が多いと最後の欠けが合わない場合があるので、注意してくっつけました。 |
Before |
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After |
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gA
金継ぎ
消し金使用
*値段*
6000円
*修理日数*
1ヶ月半
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この備前焼のビアカップは、お客様がコーヒーカップとして愛用している物です。私の手元にに来た時は、割れた部分がグラグラする状態でした。仕事は割れた部分を手で引っ張り、本体に欠片をくっつけ、その後赤色の漆を3回ほど塗り、継ぎ目を埋め、金を蒔いて吹き漆をしました。 |
Before |
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After |
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g@
金継ぎ
*消し金*
5000〜6000円
*磨き金*
8000円
*修理日数*
2ヶ月
*サイズ・特徴*
直8cm 高さ7cm
ヒビ 有り 割れ 4つ
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13代柿右衛門の器で、横浜のお客様が大切に使われていたものです。普通は金継ぎをするのですが、お客様の希望で欠片をくっつけたままで終りました。私なりに継ぎ目がうまく隠れたような気がします。 |
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←お手持ちの器が粉々に割れた場合参考にして下さい。サイズ・形に関係なく、修理前・修理後の写真と値段を載せてあります。 |
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←ぬしやはこんな所に
こだわっています |
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↑色々な直し方があります |
@メール、電話、FAXで受け付けております。メールはこちらまで
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・画像の送れる方は画像を送って下さい。
・器の大きさ
・割れた欠片の数
・ヒビの長さ
・陶器か磁器か
・金・銀・銅・粉の種類(消し粉か磨き粉か)
↑クリックすると詳しい説明にとびます
※メールはなるべく早めに返信するようにしていますが、1日経っても返信がない場合は、お手数ですが再度メールを送って頂くかお電話頂ければと思います。
※フリーメールご使用の方は、受信できない場合がありますので、1日経っても返信がない場合は、お手数ですがお電話頂ければと思います。
↓
Aお客様の説明で大体の仕事内容、金額をお見積りいたします。
↓ !お読み下さい!(クリックしてお読み下さい)
B了解が得られれば、下記住所まで品物を送って頂き(送料はお客様負担となります)、修理を始めます。
漆器工房ぬしや 八木茂樹
〒922-0103 石川県加賀市山中温泉長谷田町リ313-2
電話 0761-78-0252
※梱包で使用したダンボールや箱を返却希望の場合は、あらかじめご連絡下さい。
↓
Cご連絡を頂ければ、途中経過をお知らせします。
※現在、たくさんの修理品を預かっております。修復は一人で行っておりますので、お伝えしている日数よりもかなり時間を要してしまうこともあり、お客様にご迷惑をお掛けする場合もあるかと思います。ご理解の程よろしくお願いします。
↓
D修理が完了致しましたら、メールもしくは電話にてご連絡致します。
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名前:ヤギシゲキ
郵便貯金:記号:13140
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名前:ヤギシゲキ
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*金継ぎ 器別にご覧いただけます*
ご意見、ご感想、お問合せはこちらまで e-mail : nusiya☆po6.nsk.ne.jp
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