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越前福井名物
【越前おろしそば】




お得クーポン有り

朝倉氏遺跡
(一乗谷)
一乗滝で生み出した
必剣〕つばめ返し
越前福井の観光
東尋坊・永平寺・・
(クリック)
一乗谷:【朝倉氏遺跡】一乗滝は、剣豪
・佐々木小次郎が必剣:つばめ返しを
編み出したといわれた場所
福井観光 【大本山 永平寺】曹洞宗 第一修行道場
                
だいほんざん     えいへいじ     そうとうしゅう  だいいち しゅぎょうどうじょう
写真クリック 
テレビCMソフトバンク「ホワイト君の故郷(朝倉氏遺跡)
実家としても有名な【お蕎麦屋:利休庵りきゅうあん】家(築約140年)
永平寺~戦国の里【朝倉氏遺跡】まで車で16分
★朝倉氏遺跡とは、「特別史跡・特別名勝・重要文化財」国の三重指定日本で5例目
お薦めの昼食は、福井名物:越前そば(越前おろし蕎麦)を、どうぞ!

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〔A〕
金沢・小松空港-東尋坊-丸岡城-越前竹人形の里-永平寺 -朝倉遺跡(戦国の里):一乗滝(剣豪・佐々木小次郎)--福井駅(お宿)
【観光5時間コース:25.300円】
◆食事時間約1時間延長サービス可能です

〔B〕金沢・小松空港-那谷寺-九谷焼窯跡-東尋坊-丸岡城-永平寺-福井県立恐竜博物館-越前竹人形の里-こうろぎ橋(山中温泉):(お宿)
【観光6時間コース:30.360円】
◆食事時間約1時間延長サービス可能です

〔C〕福井駅ー越前海岸(水仙)東尋坊丸岡城朝倉遺跡(一乗谷)(朝倉義景の城下町跡)・一乗滝(剣豪・佐々木小次郎ゆかりの地)永平寺越前竹人形の里ーお宿
【6時間コース:30,360円】
◆食事時間約1時間延長サービス可能です

〔D〕福井駅ー越前海岸(水仙)東尋坊丸岡城朝倉遺跡(一乗谷)(朝倉義景の城下町跡)ー永平寺ー(お宿)山中温泉(こうろぎ橋)
【観光5時間コース:25,300円】
◆食事時間約1時間延長サービス可能です

〔E〕福井駅ー朝倉遺跡(一乗谷)・一乗滝永平寺県立恐竜博物館越前竹人形の里ー福井市内(お宿)又はあわら温泉
【観光4時間コース:20,000円】  

〔F〕福井駅ー(市内観光:柴田神社・お江ゆかりの地・・)ー朝倉氏遺跡(越前そば)・一乗滝永平寺越前竹人形の里ー(お宿)あわら温泉・山中温泉(加賀温泉郷)

【観光5時間コース:25,300円】
◆食事時間約1時間延長サービス可能です
逆のコースも問題御座いません
福井観光フリープランコース
 観光コース等お気軽に電話・メールにて、お問い合わせください。
永平寺からの移動時間(数字:分)
芦原(あわら)温泉・福井市郊外にある有名な温泉地
東尋坊(45分)・・・・・北陸、随一の景勝地
            珍しい
柱状節理の奇岩
丸岡城(30分)・・・・・天守閣が日本一古い。
      
一筆啓上・短いお手紙の里で有名
越前竹人形の里(10分)
      竹工房は、日本でここだけです
        竹人形!一見の価値あり

吉崎御坊
(40分)・・・・・蓮如上人が浄土真宗布教の伝承文化地。  肉付く面の寺・・
朝倉氏遺跡(17分)・・・・・・・・・・朝倉孝景、応仁の乱での活躍にて一乗谷に本拠を移す
 ※
福井名物(越前おろし蕎麦)利休庵(19分)
剣豪・佐々木小次郎(22分)・
朝倉遺跡:一乗滝で必剣:つばめ返しを編み出した場所
県立恐竜博物館(35分)・・・・日本最大の恐竜の博物館
山中温泉(27分)
加賀温泉郷・・・・・・片山津・粟津・山代・山中・4箇所の
温泉


永平寺正門 【門柱】
水は命の源であり、水は尊く、身命そのものです

杓底一残水:しゃくていのいちざんすい(右)
杓の底に残った一滴の水も、清流にお戻しする


汲流千億人:ながれ をくむせんおくにん(左)
流れを汲む多くの人々や生き物の命をささえることになる。
永平寺の参道

ゴールデンウイーク
参拝の観光客で車の渋滞
世界に誇れる禅の里【永平寺】



めいらん  ぼっこう  そうき  てんど

「てんどうのそうき・ぼっこうのめいらん」
永平寺50世玄透(げんとう)禅師の扁額が一般客をお迎えしています。

天童:仏教の守護神や天人などが子供の姿になって人間界に現れたもの。
勃興:急激に成長するイメージ
                     ,
禅の体験
参籠(さんろう):宿泊、座禅・体験できます

★一泊二日の参籠(さんろう)修行と
★三泊四日の参禅(さんぜん)修行がある

下記:詳細あり

道元禅師さまは、「身出しなみを才一に おもんじた」 最も大切な教えです。

◆日本にはじめて洗面の作法を伝えられた道元禅師様は、毎朝お顔を洗われる水も、最低必要なだけの水をつかわれ、杓の水半分でも、むだにさせず、もとの流れに、かえされたといいます。
水に限らず一粒の米、一茎の野菜もその命をいかす、粗末にしないということである。
必要な分を使い、大切にし、水の節約を通してものの命を生かせと教えておられる、

「いまだ洗面せずば もろもろのつとめともに 無礼なり」

寛元2年(1244年)道元禅師(どうげんぜんじ)が開いた曹洞宗大本山で「曹洞宗第一道場」とも呼ばれ、広さ33万平方メートルに及ぶ寺域は樹齢680年の老杉に 並ぶ山深い谷あいにあります。境内には①仏殿、②法堂、③庫院、くいん(台所)、④山門、⑤東司、とうす(便所)、⑥僧堂(座禅堂)、⑦浴室七堂伽藍(がらん)をはじめ大小70余りの堂宇が配され、これらはすべて回廊で結ばれ拝観ができる。日本の禅修業の最高峰として歴史を刻んできた。 今でも200名の修行僧(雲水)たちによって750年前に定められた厳しい作法に従って禅の修行を行っている全国的な名刹です。

唐門
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回廊

参堂側道

参堂

11月中旬
注意厳守
参拝は左側通行を守り、順路に従って静かに歩こう。建物の撮影は構わないが、修行僧の生活空間である僧堂などに入ったり、鳴り物は絶対に触らない事などや、カメラの撮影OK^^。しかし、カメラを修行僧に向けることは禁止・厳禁!。
禅の体験
雲水の修行を1泊もしくは3泊の2コースで体験ができる(要予約)。3時30分起床から21時の開枕まで日課に従う本格的な修行です。 「清心臨身」

永平寺
永平寺は、今から750年前の寛元寛元(かんげん)2年(1244)道元禅師によって開かれた座禅修行の道場です。境内は三方を山に囲まれた深山幽谷の地に大小70余りの建物が並んでいます。
永平寺を開かれた道元禅師は正冶2年(1200)京都に生まれ、14歳の時比叡山で出家し、24歳の春中国に渡り天堂山の如浄禅師について厳しい修行をされて、お釈迦様から伝わった「座禅」という正しい仏の教えを受け継がれて日本に帰られました。
初め京都に道場を作りましたが、寛元元年(1243)波多野義重公の要請もあり越前の国(福井県)に移られ永平寺を開かれたのです。
現在は曹洞宗の大本山として、僧侶の育成と檀信徒の信仰の源となっています。
七堂伽藍(しちどうがらん)
寺院の建物ことを一般に伽藍と呼びます。これは僧侶が修行をする清浄な場所という意味があります。この中でも特に七つのお堂は「七堂伽藍」と呼ばれ、日常の修行に欠かすことの出来ない重要な建物です。
「七堂伽藍」とは仏殿・法堂・庫院・山門・東司・僧堂・浴室のことで、特に僧堂・東司・浴室は三黙道場といって一切の私語は禁止されています。

①仏殿(ぶつでん) 七堂伽藍の中心に位置し、永平寺、ご本尊、釈迦牟尼仏(お釈迦様)がまつられています。
②法堂(はっとう) 七堂伽藍:天保9年(1843)の改築で間口18間・奥行14間、約420畳時期敷き、七堂伽藍中一番奥に位置し、最大の建築物である。正面中央奥には聖観音菩薩が祀られている。本来は説法の道場であるが、今では、朝課(朝のおつとめ)や、各種法要儀式が行われます。
③庫院(くいん) 大庫院(だいくいん)昭和5年改築、食事を司るお寺の台所を初め、上の階には、賓客の接待室及び150畳敷の大広間があります。
つくられているものは、すべて精進料理です。建物の正面には護法韋駄尊天等を安置しています。
④山門(さんもん) 永平寺の表玄関で三解脱門とも称せられ、仏の世界に入られる関門です。
寛延二年(一七四九)に建てられたもので永平寺最古の建物
⑤東司(とうす)
三黙道場の1つ
お手洗いのことで、身心共に清浄となることを心がける道場です。
⑥僧堂(そうどう)
(只管打座)

三黙道場の1つ
明治35年、道元禅師650回大遠忌記念の改築で、中央には文殊菩薩(聖僧)が祀られており、【雲堂】と言われている。、修行僧の根本道場で、座禅・食事・就寝などが行われ等、最も大切な道場である。
◎座禅が永平寺の修行の中心です。
※東司(とうす)・浴室(よくしつ)と合せて三黙道場とよばれ、中ではおしゃべりや読書は固く禁じられています。
⑦浴室(よくしつ)
三黙道場の1つ
入浴は大切な修行であり、静寂の中で行われます。
   
 座禅(ざぜん)  座禅は修行の根本です。背筋を伸ばして姿勢を正し、静かに息を整えて座れば、心も自ずから正しくなり、み仏の徳がそなわります。
 朝課(ちょうか)  朝の座禅が終わると、法堂で朝堂(朝の読経)が始まります。東の空がほんのりと白みがかった頃、修行僧の一糸乱れぬ読経の声が1時間あまり永平寺の山内に響き渡り、参拝の皆様も共に心が清浄になる厳かな一時です
 行鉢(ぎょうはつ)  
行鉢とは正式な作法に則り食事を頂くことです。永平寺の食事はいわゆる精進料理と言われる菜食で、食事も大切な修行となっています。
 作務(さむ)  永平寺の修行の中心は座禅ですが、座禅だけが修行の全てではありません。座禅の精神を日常生活に展開していくことが大切なのです。毎日行われる回廊掃除などの作務はいわば「動の座禅」と言えるものです。
 傘松閣
(さんしょうかく)

絵天井の秘密??
 平成六年(1994)の改築で、1階は参拝の皆様のための控え室や、研修・宿泊のための部屋があります。2階は156畳敷きの大広間で、昭和5年(1930)建築当時の天井絵をそのまま修復した、別名「絵天井の大広間」があります。
絵天井は昭和5年当時の著名な画家一四四名よる二三〇枚の花や鳥を中心に描かれた美しい色彩画です。
★二階:天井絵「天井絵の大広間」これらの中に、鯉が絵が二枚、獅子の絵が二枚、リスの絵が一枚含まれています。この五枚の絵がどこにあるか、さがしてみましょう。さがし当てられたら、小さな幸せが得られると言われています。
 仏殿(ぶつでん)  明治35年(1902)の改築で、中国宋時代様式の二重屋根と床は石畳となった大変美しい伽藍です。
中央の須弥壇と呼ばれる壇の上には本尊の釈迦牟尼仏しゃかむにぶつ(お釈迦様)が祀られ、三体の仏像は向かって左から過去・現代・未来の三世を現しています。
また欄間には禅宗の逸話が図案化された一二枚の彫刻がはめられています。
 山門(さんもん)  寛延2年(1749)に再建された中国唐時代様式の楼閣門で、両側には仏教の守護神である四天王が安置され、見上げると吉祥山永平寺の命名の由来である「吉祥の額」が掲げられています。
山門2階には、5百羅漢が祀られていて、中央には後円融天皇の勅額「日本曹洞第一道場」が掲げられています。
 鐘楼堂
(しょうろうどう)
 昭和38年(1963)の改築で、中に吊るされた「除夜の鐘」で有名な大梵鐘は重さが約5トンあります。
大梵鐘は1日に朝・昼・夕方・夜の四回修行僧が撞きますが、一撞きごとにお拝むして撞かれる梵鐘の音は、単なる行持の合図というだけではなく、聞く人全てに清らかな心の安らぎを与えてくれます。
 承陽殿
(じょうようでん)
 道元禅師さまをお祀りするところ。(道元禅師さまのおくり名を承陽大師といいます。)
 大珠数
(おおじゅず)
 祠堂殿の入口の上にかけてある珠数は、長さ十八メートル、重さ二百五十キロの大珠数
 スリコギ  大庫院(だいくいん)前にあるスリコギは、長さ四メートル、一番太い所でまわりが一メートルもあります。
 ※身をけづり 人につくさんすりこぎの その味しれる人ぞ尊し
 回廊の長さ   回廊で結ばれ拝観できます。回廊の長さは屋900メートル・階段は約500段 (車椅子での参拝可能です)
 大燈篭ながし
 8月中旬
役寮(やくりょう)・雲納衆(うんのうしゅう)による読経が営まれた後、約10,000個の燈籠がながされ九頭竜川を淡く染めます。
【永平寺 修行体験】心構え:参籠される方は、あくまでも研修
(娯楽での参加はご縁了ください)

15時から16時40分までに入山!翌朝7時の朝食後下山
1泊2食 10,000円 個人受付・団体受付(プライバシーも)

参籠(さんろう)のご案内(座禅・宿泊体験)
永平寺に宿泊し、禅寺の修行生活に触れることによって、各々の信仰を深めていくことを目的としたもので、旅館 ホテルなどの宿泊とは異なる。
・参籠中は、原則として本山外には出られません。なお、山内での飲酒行為は堅く禁止です。
<申し込み方法> 事前に電話にて、申し込みは原則として2週間までに予約
<参籠恩金> 大人8,000円(税込)
<持ち物>   タオル 歯ブラシ等の洗面用具は、各自でご用意下さい。座禅のしやすい服装(ジャージなど) ※浴衣は用意してあります。

<日程表> 一日目:~17:00入浴 17:30薬石(夕食) 18:50~20:30座禅・法話・映画 21:00開枕(消灯)
  (通常)   二日目:3:20~起床・洗面 3:50~法話または座禅 5:00~朝課(読経)、終わって諸堂案内(山内の建物の案内) 7:00小食(朝食) 下山
        ※冬期は二日目の日程が30分または1時間遅くなります。  ※都合で変更する場合があります。

 〒910-1294 福井県吉田郡永平寺町志比 5-15 大本山永平寺 
總受処 TEL:0776-63-3102 FAX:0776-63-3115   
 
戦国・古戦場の里【朝倉遺跡】朝倉義景の城下町

【大安禅寺】  結城秀康(徳川家康の次男)

 【期間限定】お薦め時期は、花菖蒲の時期、普段は静かな大安禅寺も参拝の人でいっぱいです。
越前松平家
菩提所:北陸三十三ヶ所観音霊場第十番札所
 慶長5年(1600年)関ヶ原の戦いの後、越前68万石の大名となった
 小松空港        
◆福井市内ー金沢市内(120分以内) 【送迎】
12,400円(小型:認定料金)

◆小松空港ー曹洞宗大本山永平寺    【送迎】10,200円(中型:認定料金)
           
その他主な送迎、三国:東尋坊・テクノポート福井は、10,200円(中型:ハイヤー仕様車)

小松空港~能登・和倉温泉の旅         ●能登空港~奥能登・能登観光            
輪島・和倉温泉~合掌造り・世界遺産の旅 小松・加賀・あわら温泉~福井観光   
小松~東尋坊・永平寺・朝倉遺跡の旅
     ●小松・金沢~五箇山・白川郷・世界遺産の観光 .


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