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 夏は!【能登半島観光】
◆キリコとは、切籠と表す。「御神燈」の事です。

※担ぐ神輿としては、日本一(最大の重さ)です。
当HP発行「お得なクーポン券」有り
能登に来ましたら御陣乗太鼓を是非観賞して下さい。
  ・輪島朝市近くに在ります、キリコ会館にて可能です(無料)日程
近辺のオススメ地
  ・揚げ浜塩田(無料:汐まき体験アリ)


「能登半島の祭りです」 特に「奥能登」では、正月には、帰ってこなくても、【キリコ祭り】には!帰って来いといいます。
 それほどまでの「奥能登人の魂の入った祭典です」 

◆ 7月下旬〜9月上旬「奥能登」の何処かで「キリコ祭り」が何処かで行われています。

古来人「日本人」のDNAがもっている安らぎが、ここ、奥能登に在ります。

また、【御陣乗太鼓】を体験・観ることを、お勧めいたします。「一見の価値有り」

 観光コース(能登半島:内浦周り) 6〜7時間 27,000円 ◆食事時間約1時間延長サービス可能です◆

輪島塗師工房朝市キリコ会館)ー千枚田曽々木海岸時国家窓岩塩田村禄鋼崎灯台珠洲焼資料館見附島ーツインブリッチー
(能登島経由)ー能登島大橋ー和倉温泉

当サイト企画:お得なクーポン券有り 団体割引料金でOK

輪島市 能登のお祭り館 キリコ会館 電話:0768-22-7100
 年中無休<午前8:00〜午後5:00>
高さ:15m 重さ:2t 担ぎ手:100人〜120人
【お得なクーポン券】6枚綴りコピー用プリントアウトにてご利用ください。
切籠(キリコ)
能登半島の夏祭りに立てられる華麗な行灯、
切篭(キリコ)をかたどったもの

能登各地で繰りひろげられる夏祭り・秋祭りには、お神輿のお供にキリコと呼ばれる巨大な御神燈が氏子たちによって威勢よく担ぎ出される。キリコ(切籠)は、切子灯籠を縮めた呼び名で担ぐ「出車」である。切り口のみえる形状からきた名称で奥能登では、どこでも「キリコ」と呼んでいるが能登の一部では「オアカシ(御明かし)」または、「ホートー(奉燈)」とも呼ぶ。能登全域でキリコの本数は大小あわせおよそ700〜800基ある。
キリコの役割は、神輿燃行のお供役で夜道の明かりとして氏子らが神に捧げる御灯用である。
キリコは、組立て、クサビ止め、解体式となっております。
キリコの由来は、
古く壇ノ浦の合戦に敗れた平大納言時忠が海路を
能登まで逃げのびた際、その船の舳先に灯した行灯に由来すると伝える。祭礼の当日は、数十台の大小のキリコがたてられ、太鼓や囃子に合わせてこれを担いで町中を練り歩く。夏の夜の郷土色豊かな風物詩といってよい。能登の人は正月に帰ってこなくても「キリコ祭り」には帰って来いと言う。
 

人情味がいっぱいの【奥能登半島】スロー観光
中能都町【キリコ橋】 (車の通行は×)
音楽が流れる橋
輪島のマスコット(あさいっちゃん)
 輪島朝市
始まりは、もともと物々交換から始まったと伝えられています。起源は今から約一千年前にさかのぼる!
 輪島観光お奨め体感 御陣乗太鼓(ごじんじょうたいこ)

小松空港〜能登・和倉温泉の旅          ●能登空港〜奥能登・能登観光
輪島・和倉温泉〜合掌造り・世界遺産の旅 小松・加賀・あわら温泉〜福井観光
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