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504i シリーズのi モード対応 Java 動作テスト
504i シリーズは、503i シリーズに対して色々と機能アップされていますが、コンテンツ開発として大きいのは、

 ・ファイルサイズは jar 圧縮で最大 30KB まで (503iは、10kB まで)
 ・一時的にデータ (画像も可) を保存する領域 スクラッチパッドのサイズは最大 100KB (503iは、5kBまで)

です。503i シリーズにも利用するときは、この制限を考慮させます。

1.開発環境の準備
 Java2 SDK, Standard Edition Version 1.3.1_07をダウンロードして、Java開発環境を作ります。
 iαppli Development Kit Ver.1.03(日本語版)をダウンロードして、PC上でのエミュレーション環境を作ります。  この Kitには、エミュレータの操作説明が付いていますが、APIリファレンスなどの他の説明書もダウンロードしておきます。

2.プログラムの準備
 Canvas を使って画面中央に Hello !! を描くプログラムを動作してみます。
 Atsushi's Homepage 〜 i-mode で動く Java プログラムの書き方内のサンプルプログラムhello2.zipをダウンロードします。  このファイルを、iαppli Development Kitのサンプル[tetris]と同じように[\iDK\apps]にフォルダを作ります。次に、HelloIJava.javaと、HelloIJavaCanvas.javaを開いて、トップの import 文の上に[package hello;]を追加します。

3.iαppliToolでの操作
 ・iαppliToolを起動します。
 ・プロジェクト読込みで、[hello]を選択します。
 ・[ADF設定]を選択します。
  AppNameはhello、PackageURLはhello.jar、
  AppClassはhello.HelloIJavaとなっているかを確認します。
 ・[ビルド]を実行します。
 ・ラジオボタンを通常起動にして、[起動]を実行すると、
  エミュレータ端末に表示されます。
hello

4.web サーバー上のファイルをエミュレータ端末に表示させる

 ・[ADF設定]を選択します。
  LaunchByBrowserをanyとします。

 ・[\DK\lib\ADF\JAM.properties]を開いて、次のようにします。
  http\://www6.nsk.ne.jp/~snget/i/hello.jam = hello.jam
  ...............
  ここで、xxx.www.zzzは、web サーバーのURLです。http の後に[\]が必要です。
  http://www6.nsk.ne.jp/~snget/i/を例にして、説明します。

 ・hello.htmを次のように作成します。
  <HTML>
  <BODY>
  <OBJECT declare id = "App1" 
   data="http://www6.nsk.ne.jp/~snget/i/hello.jam"
   type="application/x-jam">
  </OBJECT>
  <A ista="#App1" href="http://www6.nsk.ne.jp/~snget/i/th.htm">ここ</A>をクリック
  </BODY>
  </HTML>

   ista(属性) 
  ブラウザから起動するiアプリを示すOBJECTタグのIDを指定
  ここで、th.htm エラーしたときの表示ページです。

  実機では、 data="hello.jam" , href="th.htm" でもOKです。
 ・[\iDK\apps\hello\bin]を開いて、web サーバーに次のファイルをアップロードします。
  hello.jam、hello.jar、hello.htm、th.htm

 ・ラジオボタンをブラウザ起動にして、[起動]を実行します。
  ブラウザのURLをhttp://www6.nsk.ne.jp/~snget/i/hello.htmとします。
  [ここをクリック]が表示され、次に確認ダイアログが表示され、最後にエミュレータ端末に表示されます。