鞘の修理を漆を使い、修理しています。
鞘の傷の修理へこみ艶仕上げ鞘の漆の塗り直しをします。
また、漆の特性を生かした、変わり塗り傷の付きにくい仕上げ方、もできます。


※現在、たくさんの修理品を預かっております。修復は一人で行っておりますので、お伝えしている日数よりもかなり時間を要してしまうこともあり、お客様にご迷惑をお掛けする場合もあるかと思います。ご理解の程よろしくお願いします。


*値段* 2万5千円(60、70cm程度)
*修理日数* 2ヶ月〜3ヶ月
Befor After
古い軍刀です。ところどころ漆が剥がれています。修理は、部分直しをした後、全体を塗り艶上げをしました。


*値段* 2万5千円(60、70cm程度) *修理日数* 2ヶ月〜3ヶ月
Befor After
鞘の修理で、一番の多い割れ方です。鞘は二つの木を合わせてる作るので、つなぎ目に割れが生じます。この場合は、麻布を鞘全体に巻くことにより、割れをとめることができます。


*値段* 3万〜3万5千円(40、50cm程度) *修理日数* 2ヶ月〜3ヶ月
Befor After
古いカシュー剥がして、漆を塗りました。漆を塗る場合、カシューを完全に剥がします。その後、ぬしやオリジナル「銀の波仕上げ」にしました。



ぬしやオリジナル鞘の塗り替え
乾漆粉(漆の荒い粒子)を鞘の上に蒔き、その上に漆を数回塗り仕上げます。
鞘の表面に凹凸ができ、傷が目立ちにくいです。
粘りけの強い漆を作り、その中に銀の粉を練り込みます。
刷毛で鞘に波の模様を描き、漆が乾いたらコンパウンドで鞘の表面を磨き、練り込んである銀の粒子を磨き出します。



作業工程
鞘の割れを防ぐために、麻布を巻きます。 鞘に漆を塗り重ねているところです。

鞘に石目塗り用の乾漆粉を蒔いているところです。 乾漆粉を巻き終わりました。
この上に漆を塗り重ねていきます。


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